-AIと詠む現代詩- 眺拾AI綴 002　短歌教室｜一人百首｜はじめるCamp@Us｜たかはしはじめ

このnote記事で、AIとの共創による短歌づくりの実際を知っていただければと思います。

AIと短歌をどう詠むか

目次

1. AIと短歌をどう詠むか
2. 最初の一首　私のこゑを詠ふ　｜短歌教室　四
3. 二首目　連想ゲーム　　　　　｜短歌教室　二
4. 三首目　心得より絵心　　　　｜短歌教室　一
5. 四首目　億兆より無二　　　　｜短歌教室　三
6. 五首目　ことばの遊歩道　　　｜短歌教室　五

この作品は、最初にLISTENにてポッドキャストとともに配信されています。

https://listen.style/p/cafe/klrfa3am

「短歌教室」というタイトルで連詩を詠みました。最初の私（一狄翁）が詠んだのは、最終的に四首目となる歌でした。

ここから、連詩に展開し**、共創パートナーであるChatGPT**との対話のなかで、一首目から四首目までが、あっという間に出来上がりました。

五首目はなんと、ChatGPTくん**（響詠）**が詠みました。響詠の初作品です。

雅号もChatGPTくんが自ら名付けました。AI歌人、堂々デビューです。

これはきっと人類史上、AI史上の大事件です！（笑）